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2019年12月06日(金) [過去の同じ日]

太陽風が太陽から離れるにつれて減速することを、ニューホライズンズも確認

太陽から1天文単位の距離にあるACE、およびSTEREOで観測された太陽風の速度と比較、太陽からの距離 33天文単位から42天文単位では、1天文単位の位置より6~7%減速されていた。
ターミネーションショックへの到達は、ボイジャーよりも早く、2020年代なかばになる可能性。

「パーカー・ソーラー・プローブ」を使った太陽コロナの分析結果がネイチャーに

太陽に最も近づいた探査機。

ナショナルジオグラフィック:ギャラリー:2019年のイチ押し宇宙画像 超新星から巨大ブラックホールまで 11点

秋山文野さん『インド月探査機チャンドラヤーン、2020年に月着陸に再挑戦』(』)

国立天文台とNICT、次世代情報通信の基盤技術開発で包括的な連携協定を締結

日本中の河川の流量や氾濫域の推定結果をモニタリングできる「Today's Earth - Japan」

JAXA、「ロケット相乗り超小型衛星打上げ機会の提供事業者」として、Space BD(株)を選定

特殊切手 天体シリーズ 第3集。2020年2月5日発行予定

白色矮星を巡る惑星を初めて発見

若い星を取り巻く円盤内で、ガスが滝のように隙間に流れ込んでいる様子をアルマ望遠鏡が捉えた

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)