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2019年04月04日(木) [過去の同じ日]

4月9日、細い月と火星が接近、からの、ヒヤデス星団食

ガンマ線バーストの放射メカニズムを「アテルイ」などで大規模シミュレーション

「光球面放射モデル」を強く示唆する結果が得られた。

小惑星の地球衝突、化石に「記録」された発生直後の様子:AFPBB News

米ノースダコタ州の化石発掘現場で、魚、草や木、軟体動物などが寄せ集まった状態の化石を複数発見。チクシュルーブ隕石の衝突に伴って発生した巨大波で寄せ集められたと考えられています。

尾を引く小惑星ゴールト(6478 Gault)は自己崩壊が進んでいる

速い自転による遠心力で構成物質が放出されているようです。

惑星の形成、深まる謎 観測進み「京都モデル」見直しも - 毎日新聞 科学の森

有料会員でないと読めませんが、「京都モデル」とは、現在、太陽系形成の標準モデルとして受け入れられている考え方です。京都大学の林忠四郎を中心とするグループによって提唱されました。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)