1977年、オハイオ州立大学の巨大アンテナが、いて座χ方向から、水素が出す周波数1420MHzの強い電波をキャッチ。調査の結果、地上や人工衛星などからの電波である可能性はなし。この「ワウシグナル」が、彗星の水素雲からの電波であるという結論には、強い信号の説明がつかないという指摘。 https://t.co/rXM2k671ac
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2017年6月9日
「ワウシグナル」が、彗星の水素雲からの電波であるという論文、いろいろ問題あり! 関連:https://t.co/FudkzDBOCK https://t.co/L2GzNbxsLK
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2017年6月11日
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