星が好きな人のための新着情報

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2006年09月17日(日)

アトランティス、17日にISSから分離

14日にISSの2組めの太陽電池パネルを展開、15日には6時間半におよぶ最後の船外活動を終えました。

M-Vロケット、ランチャーテスト終了

一番印象的なのはNo.1069の折鶴贈呈式です。
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2007年09月17日(月)

「かぐや」インターネット情報発行

今のところ、軌道制御誤差補正マヌーバの実施予定が数回掲載されています。

名古屋市科学館での「かぐや」打ち上げ中継のレポート

【WEB】SPACE REVIEW MAGAZINE レビュー隊2nd

宇宙・航空・科学に関するアイテムの中からお勧めを紹介。(情報:E様)
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2008年09月17日(水)

太陽に似た星を回る惑星を初めて撮影?

NASA、2013年の火星探査機に「MAVEN」を選定

火星の大気、気候史、居住性などを解明。

日食供養塔

北尾浩一氏によれば、奥多摩には日食は太陽が村人の代わりに病気になってくれたという伝承があり、病気の太陽を供養するために供養塔が建てられたとのこと。
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2009年09月17日(木)

アストロアーツ:限界以上に輝いた超新星

9月15日の関連記事。

アストロアーツ:21日に金星とレグルスが接近

日の出前です。

JAXAによる宇宙開発委員会への報告。H-IIBロケット試験機による宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機の打上げ結果について

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2010年09月17日(金)

伊丹にメガスターがやってくる!(伊丹市立こども文化科学館)

11月3日~15日。11月5日には大平貴之氏のトークショーも。

大平貴之&佐田玲子 Planetarium Live(刈谷市総合文化センター)

10月24日。

「はやぶさ」カプセルを調布航空宇宙センターで公開

10月2日、3日。

自然科学研究機構シンポジウム「多彩な地球の生命-宇宙に仲間はいるのか-」

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2011年09月17日(土)

2つの太陽を持つ惑星(英語)

9月16日の件の英語記事。

2つの太陽を持つ惑星 論文

連星を主星とする惑星は Kepler 16b で7個目

via Twitter@alt_azさん

【再掲載】NHK「宇宙の渚」

9月18日。時間とチャンネルはWebを参照。

[画像] C/2009 P1ギャラッド彗星

第2回金環日食シンポジウム

10月29日 日本科学未来館。

アストロアーツの金環日食特設サイト

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2012年09月17日(月)

国立天文台 ほしぞら情報10月

10月後半、螢惑心を犯す

火星とアンタレスが接近。
星図
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2012年10月21日18時30分
明石

10月冒頭、レグルスと金星が大接近

星図
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2012年10月3日04:30
明石
拡大星図
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2012年10月3日04:30
明石
視野円は直径1度

10月8日、10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)極大のころ

秋分の日が動き出す

今年の秋分の日は9月22日です。ながらく9月23日でしたが、ついに33年ぶりに日付が動きました。しかも22日になるのは、実に116年ぶりとのこと。

9月30日 中秋の名月

中秋の名月と満月は一致しないことも多いのですが、今年は一致しています。

NASAの探査機LADEEと一緒に月面衝突発光現象を観測するというプロジェクト

LADEEは2013年半ばに打ち上げ予定です。 via Twitter@lv1uniさん

みたか太陽系ウォークスタンプラリー2012

9月23日~10月28日。
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2014年09月17日(水)

KISSプロジェクトによる超新星2014cfの発見に小学生が貢献

8月29日に紹介した件。愛知県の冨田小冬さんが観測データチェックに協力。


KISSプロジェクトは、超新星爆発の瞬間の現象であるショック・ブレイクアウトを観測的に捉えることを目指しています。そのための観測データのチェックに天文アマチュアの協力を求められています。

  • Kiso Supernova Survey (KISS) アマチュアの協力について詳しくは「連絡先」>「超新星候補天体選定に興味をお持ちのアマチュアの皆様へ」から

発見を報じるCBET(プロジェクト関係者の名前が列記されています)の抜粋は「編集後記」へ

インドの火星探査機「マンガルヤーン」9月24日に火星周回軌道投入へ

国立天文台今週の一枚:皆既月食――2011年12月10日

そして今年10月8日は皆既月食です。
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2018年09月17日(月)

9月17日、16時前後、「月面X」

中秋の名月に向けたLEON.JPの特集コンテンツ『今宵ふたり、名月の下で』

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2019年09月17日(火)

2つ目の恒星間天体候補、C/2019 Q4(Borisov)に探査機を送ろうとした場合

2018年7月に打ち上げることができていたなら、ファルコンヘビーロケットを使って2トンの宇宙船を送り込めたとのこと。
次の打ち上げ機会は2030年。SLSで打ち上げ、木星スイングバイとSolar Oberth maneuver(太陽を利用したパワースイングバイ?)を組み合わせて、3kgほどのキューブサットを2045年に到達させることができる。 via Twitter@SuperASASSNさん

「こうのとり8号機」打ち上げ中止記者会見のレポート

『「推し研究者」「推し学者」をつくったら、人生がときめいた話』(現代ビジネス)

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2020年09月17日(木)

「金星の大気中に生命が存在か、ホスフィンを検出」(ナショナルジオグラフィック)

【書籍】星と星座 DVDつき(小学館の図鑑NEO)

監修:渡部潤一(国立天文台副台長)、出雲晶子、撮影:牛山俊男、監修協力:大川拓也、藤村シシン
星座解説のため、撮影に3年以上の時間を費やした本物の星空写真を使用。

「はやぶさ2」次の目標は小惑星1998 KY26

読売新聞の報道が先行していましたが、記者会見で発表されました。

「星空を邪魔しない照明 パナソニックが開発、光害も防ぐ」(産経新聞)

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2021年09月17日(金)

有人宇宙船には炭素繊維強化プラスチックなどの複合材料が向いているらしい

複合材料はいま主な材料であるアルミニウムよりも放射線遮蔽効果が高いとのこと。
高エネルギーの陽子線や重粒子線が混在する宇宙放射線を遮蔽するには、金属よりも、水素や水素を多く含む材料(たとえば水やポリエチレン)が向く。

「天狗高原で満天サービス『星ふるヴィレッジTENGU』」(アストロアーツ)

パラボラアンテナ アートコンテスト(佐久市)

美笹深宇宙探査用地上局と臼田宇宙空間観測所の2つのパラボラアンテナをテーマとした作品を募集。
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2022年09月17日(土)

土星の環の起源に新説

かつて存在した衛星が約一億年前に土星の潮汐力で破壊され、環を形成した。

「秋の詩にも星の姿が 大火流れて 鎮星来たる」(テレ東BIZ:久保田解説委員の天羅万象)

李白の漢詩に始まり、火星から土星の話へ。久保田解説委員自ら撮影された土星の写真とともに。
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2024年09月17日(火)

16日予定の、H-IIAロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機の打上げ、気象条件により中止

9月14日の記事
次の台風も近づいていますし、なかなか厳しいですね。

明石市立天文科学館 × Kobe INK物語 [COSMO BLUE135]リニューアル発売

2017年、ナガサワ文具センター パピオス明石店のオープン時に同店限定で発売された万年筆インク「COSMO BLUE135」がリニューアル発売されたそうです。

9月17日中秋の名月、月のすぐ右側に土星

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)