今日は明石市立天文科学館星の友の会の例会の日でした。その中で、ちょうどいま同館で写真展を開催中の安藤宏さんのギャラリートークがありました。
一枚一枚の写真につき、非常に多くの思い入れをお持ちで、この写真はいつどこでどんな風に撮って、どんなことがあって、という話を豊富に聞かせていただきました。もう最初の一組の写真だけで、時間が足りなくなってしまうのではないかと思うくらい。
今回の写真展、私はGWの時にも一通り鑑賞してまわったのですが、銀塩の表現力、やっぱりすごいですね。でも、実はEOS20Dによる写真も3点ほどあります。
開催期間が25日までなのが残念ですが。