この街の空にも星は瞬く

星が好きな人のための新着情報 編集後記。
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2007年04月08日(日) [長年日記]

一家に一枚宇宙図」をGET

ダウンロードしたのでなく印刷されたものです。一足早く入手できました。

A2版サイズです。部屋にちょうど空けられる壁があったのでそこに貼りました。貼るときに気がついたのですが、4隅に画鋲のための場所がちゃんと用意されています。この気配りはうれしいです。あとでゆっくり眺めよう。

講演会『冥王星が教えてくれた新しい太陽系の姿

西はりま天文台の4月の天文講演会。講師は国立天文台准教授・普及室長の縣秀彦先生でした。惑星の定義決定の裏話的な話を聞くことができました。メモしてなかったので、記憶が不正確かもしれません。「そんな事言ってない」って叱られるかも。

  • 天文学者って世界全体で1万人ぐらい? そのうち8割が国際天文学連合の会員。
  • 惑星定義委員会には渡部潤一先生が参加されたのですが、あのような委員会に日本人というかアジア人が参加するのは画期的なことだそうです。
  • 渡部先生は縣先生の上司ですが、この委員会は極秘だったので、何も言わずに出張され、「どこへ行ったんだろう」と不審に思っていたとのこと。
  • 惑星12個案は、委員会の全員が妥協できるほぼ唯一の案だったらしい。
  • 教科書業界の人が「ソ連がロシアに変わった時は誰も教科書のことなんて言わなかったのに、今回はなんでこんなに騒ぐんだ」とぼやいたとか。
  • 実は「衛星」の定義はまだない。
  • で、あれだけ大騒ぎになったのは、実は日本だけだったとか。実は日本人って、宇宙が好きなんだ。
  • Mitakaって、いいソフトです。

最後から2番目のことは、うれしくなりました。そういえば、1998年と2001年のしし群極大も空前の騒ぎになったし、天文学は研究者人口に比してマスコミの取り上げ頻度が高いとも聞いたことがあります。

この講演会で、「一家に一枚宇宙図」をいただきました。参加してよかった。


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星が好きな人のための新着情報の編集後記です。一応。