2005年12月08日(木) [長年日記]
73P/Schwassmann-Wachmann 3
来年前半の注目はこれでしょうか。なゆた望遠鏡での撮影画像が公開されました。11月1日の撮影ですが、んー、小さい、というか暗い。19等だそうです。どこまで明るくなるでしょう。どきどき。
はやぶさの苦闘
ここにきて、とやかく言う人が出てきているようですが(順調な時は出てこないね)、まだミッション半ばです。現在のトラブル復旧もまだ途中ですし、この時点で憶測や類推に基づいて騒ぎたてるのは避けたいものです。マスコミあたりがそういう姿勢をとるのを、これまで幾人もの人が批判してきたのではなかったか。
すべてが何の問題もなく進んでくれれば、それは一番いいけれども、惑星間空間に投入した人工天体が通算でたった4機という、経験の浅い国が、乏しい予算と様々な制約の中でやっている、でもとても野心的なミッションです。運用もふくめてすべて順調に進行するなど、私はハナから期待していません。
一方で、「はやぶさ」に関して、マスコミの対応は、記者会見の質疑応答を見ても、これまでの宇宙開発関連の報道に比べてかなり改善してきたのかなと思います。
続:うるう年は神武紀元
国立天文台天文ニュース246号にも、この話が出て来ます。一応紹介しておきます。
[ツッコミを入れる]
星が好きな人のための新着情報の編集後記です。一応。



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