再紹介かも知れませんが。
この記事では話の経緯がよくわかりませんが。。。
先日アストロアーツのページにあったものの、もっと大きいやつです。
2004年は、リニア・ニートの二大彗星、金星の太陽面通過、皆既月食(月没帯食)が1回、部分日食が1回、そして年の初めは土星木星の観望好期といった天文現象があります。
最初の、と言っても宇宙へは飛んでいません。たしか。
「空振り」という言い方が適切かどうか。。。
ということです。
更に詳しいことがわかれば掲載します。
私も参加している「火星観測週間」にはJAXAの方もいらっしゃったので、記事がでた時点で直接確かめるべきでした。関係者の方にはご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。
全文検索が使えない状態になっていましたが、復旧しました。
15日にもありましたが南北アメリカ大陸が中心でした。
Webサイトの作者曰く「マジンガーZみたいです」:-)
日本の報道より詳しい? (なお、誤報であることがわかりました。詳しくは2003年11月18日参照)
読みきれませんでした。
なんと、夜中に皆既日食が見えるのです。白夜の皆既日食です。
(この記事は誤報です。詳しくは2003年11月18日参照)
14日になれば、もう少し詳しいことがわかるかな(いま13日)。
中国の次はインド。
いまどうしているのでしょうか。
このニュースは、前述の「流星電波観測国際プロジェクト」発の記事より数時間古い情報です。
一人で大混乱しているし。
日本は2004年に正式参加する予定です。
いずれにせよ、太陽圏外縁の未知の世界に踏み込みつつあることは確かなようです。
残念ながら日本はかすりもしません。そしてその次の新月は南極で皆既日食となります。
私はバケツで水をかけたりはしません。液体窒素の方がよく冷えます。
国立天文台等のサイトにはまだ無いようです。もしかして既報だったりとか。
実は漁師さんにもデメリットでしかないらしいのですが、さて。
長野県ですが飯田市の近くでかなり南です。ほぼ京都府の大江山と同程度の緯度になるようです。
低緯度オーロラは31日の夜も出ている模様。
これはまるで鉄焼けです(知る人限られてるかなぁ)。
テレビなどでも盛んに取り上げられていますし。