[an error occurred while processing the directive]
[an error occurred while processing the directive]
[an error occurred while processing the directive]
2004年7月 | 星が好きな人のための新着情報
星が好きな人のための新着情報
2004年7月
前の月 <<
| >>次の月
カッシーニが土星の南半球を撮影しています。
[Astronomy Picture of the Day] みなみのかんむり座の星とダスト。
仙台市天文台の七夕トワイライトコンサート。8月7日。
DSPACE 7月のムービー。土星をテーマにしています。
宇宙が若い時期にすでに巨大銀河が存在していたこと(7月9日 )について。
JAXA宇宙科学研究本部一般公開 8月28日。
すばる望遠鏡ドーム内部の見学が10月から可能になります。予約制。10月分の予約は8月3日から開始。
8月1日から7日はスター・ウィークです。
国立天文台野辺山電波観測所の特別公開。
岡山天体物理観測所の特別公開。
チャンドラによる、ちょうど核融合を終えたところの恒星の観測。
暗黒物質と暗黒エネルギーは単一の未知の力で、それが別々の様相を見せているものだという新しいモデルが提唱されたとのこと。
報道によれば、全米科学アカデミーは、ハッブル宇宙望遠鏡改修にスペースシャトルの使用も選択肢として残しておくよう、NASAに勧告したとのこと。
日本惑星協会トピックス。 * 明らかになった土星の磁気圏 *新しい水の証拠? *鮮やかな土星のAリング
熱帯降雨観測衛星(TRMM)の運用終了について。宇宙開発委員会への報告内容。
新彗星を発見したアマチュアに贈られるエドガー・ウィルソン賞は、本年度はVello Taburさん(C/2003 T3を発見)とWilliam A.Bradfieldさん(C/2004 F4を発見)の2人に贈られるとのこと。
ローウェル天文台、これまでで最も小さな軌道を巡る小惑星を発見。2004 JG6で、公転周期は約6ヶ月。
キトラ古墳の天文図が、真下から高解像度のデジタルカメラで撮影され、68星座、約350星が確認されたとのこと。
日本科学未来館のメガスターII cosmos常設投影が今日16時から開始されます。なお予約制です。下記ページで確認してください。
2004年7月10日
[Astronomy Picture of the Day] ええと、M57だそうです。嘘みたいですが。
ほんとはこんなに外側に拡がってるんですね。
ワルシャワ大学天文台のG. Pojmanskiさんは、7月3, 5日(世界時)の観測から、「さそり座」に新星を発見しました。(V1186 SCORPII = NOVA SCORPII 2004)
7月のニート彗星(C/2001 Q4)。
カッシーニによる観測から、土星の環は外側の方が氷が多くふくまれ高密度であるとのこと。
「DSPACE 」と「月探査情報ステーション 」合同企画、「Planet Journey〜月と土星へ2004〜」。
熱帯降雨観測衛星(TRMM)、運用終了へ。
ギリシャ、アテネの衛星写真。
2004年7月9日
2004年7月8日
2004年7月7日
2004年7月6日
東京大学宇宙線研究所、スーパーカミオカンデでの観測で、「ニュートリノが波打つことの直接観測」に世界で初めて成功。
チャンドラによる銀河中心の観測(6月24日 )について。銀河系の中心付近に、一億度にも達する高温のガスが広がっている証拠が発見されたとのこと。
カッシーニによるタイタンの観測について。
第2回宇宙ステーション教育利用ワークショップ。8月8日。千葉大学西千葉キャンパス。
メガスター開発者、大平貴之さんへのインタビュー記事。
NHK教育テレビの「おしゃれ工房」、7月5日のテーマは「大人が楽しむ七夕のしつらい」でした。興味がある人はテキストがあります。
その七夕はいよいよ明日になってしまいましたが。
2004年7月5日
NASA、カッシーニが撮影した、土星の衛星タイタンの画像を公開。
6月8日の金星太陽面通過の画像。
2004年7月4日
2004年7月3日
探査機カッシーニがさっそく画像をおくってきました。
たった100年前に核融合をおえたばかりという白色矮星が発見されたとのこと。
JAXA、H-2Aロケットブースタ(SRB-A)の実機大モータの地上燃焼試験を7月7日に実施予定。
「宇宙の日」小・中学生作文絵画コンテスト。募集締切は7月16日。
2004年7月2日
土星探査機カッシーニは、無事に土星周回軌道にのりました。
中村さんがヘルクレス座に発見した爆発型天体が、ようやくIAUCで報じられています。
日本惑星協会トピックス。 *スピリットとオポチュニティの現況 *タイタンの最新画像 *衛星フェーベのモデル
ひょうごユースセミナー「天体写真撮影の達人になろう」。8月4日〜6日。西はりま天文台。中・高校生対象。申込締切は7月17日(必着)。
2004年「星をもとめて」。7月24日〜25日。京都府園部町。
胎内星まつり2004。8月20日〜22日。新潟県黒川村。
2004年7月1日
今日のお昼ごろ、土星探査機カッシーニは土星を周回する軌道に入ります。
すばる望遠鏡による、土星の衛星タイタンのジェット気流観測(6月30日 )について。
[Astronomy Picture of the Day] 土星の衛星フェーベ。
国立天文台による大学生・大学院生向け公開講座「宇宙の暗黒時代にせまる」。7月13日。
Spitzer望遠鏡が撮影した NGC 7331。われわれの銀河に似ているようです。
今年3月に打ち上げられたESAの彗星探査機ロゼッタは、2014年にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P/Churyumov-Gerasimenko)への着陸を目指しています。ロゼッタの観測で、彗星の地球の大量の水は彗星がもたらしたものなのか、などについての手がかりが期待されます。
ヨーロッパ南天天文台 La Silla 観測所の2.2メートルMPG望遠鏡にとりつけられたWide Field Imager(WFI)で撮影されたオリオン星雲。
JAXA、信頼性推進評価室と信頼性改革本部を設置することに。
「コズミックカレッジ」の参加者募集。
松浦晋也氏の記事。
ふくはら なおひと(福原直人)
[自己紹介 ]
© 2004 Naohito FUKUHARA
[問い合わせ ]