誰か投稿してみます?(もう遅いか)
ページでは2月28日のが先に眼に付くと思います。スクロールしてその次を見て下さい。
かなりきれいに天体の形が出ていますね。
いまちょっと読む体力がありません。ほとんど唾付けただけです。
キャッチコピー募集は2度目の紹介になります。
連星と衛星の違いはなんでしょう。
the Local Group(局部銀河群) の一員です。
ただし開発の予算をロシア当局に求めています。
真珠のネックレスにしては赤いですね。
興味深くはありますが、可能性を示しただけでしょうか。それとも。
どこがハイスピード?と思われるかも知れませんが。
「ゲーム機ではありません」とありますが、私は光速を越えるのかと思いました。いやそんな超光速航法はないですよね。
そういう偶然は、また貴重なのではないかと。でも観測者にとっては嫌でしょうね。
そんな早い時期に既に銀河が存在していたんですね。
画像の向きや拡大率がバラバラなのでわかりにくいかもしれません。説明があれば、"McNeil's Nebula"と示されている天体がそうです(McNeilは発見者の名前)。
なんとなく、「ハッブルの変光星雲(NGC 2261)」に似た形ですね。
もともと暗黒星雲があったので「新星雲発見」は適当でないかも知れません。そうではなくて、やっぱり「新星発見」かもしれません。「新しい星」という言葉通りの意味で。
残念です。
って、つまりJWSTのことでしょうね。
新記録だそうですが、まあ火星を走った車自体が少ないので。
ほんとに見事に小さなクレーターの中に着陸していますね。なお、「メリディアニ・プラナム」は、このクレーターの名前ではありません。
リニューアルしてる?
見馴れないものを見るとびっくりするものですよね。
球状星団ではなく近傍銀河の核では、という説もありましたがどうなったんでしょうか。
これで木星の衛星の数は63個になる。。。。はずです。
たしかにスピリットの着陸点とは様相が異なります。
4月から野辺山編が始まるとのこと。期待してます。
オシリスは、4度目の「初めて」ですね。