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講演会「2001年のしし座流星雨の出現検証」、講師:矢野 創氏(文部科学省宇宙科学研究所 惑星研究系 助手)、関西天文同好会主催、2月24日、京都。
NASAの紫外線観測衛星が1月31日に大気圏再突入の予定。
H-2Aロケットは、1月30日よりカウントダウン作業に入りました。
NASAのスターダスト探査機、軌道修正に成功。ヴィルト第二彗星への接近に目途。
X線観測衛星チャンドラの観測画像。ケンタウルス座銀河団。
次の土星食は3月20日、今度は東日本です。時間も夕刻なので見やすいかも。
長谷田さんが発見した新星らしき天体、確かに新星であることが確認されました。
土星食の画像。アストロアーツへの投稿画像より。
土星食の画像、せんだい宇宙館より。
せんだい宇宙館は「仙台」ではありません。鹿児島県川内(せんだい)市です。念のため。
東北大のニュートリノ観測装置「カムランド」が観測を開始しました。
スーパーカミオカンデがああいうことになって、どうなるかと思ったら、ほかにもあるではないですか。
ESOのVLTが撮影した馬頭星雲。
やはり午年ですから、、、って、あれ?
神戸で結成された男性ボーカルグループBaby Booのメジャーデビューシングル「プラネタリウム」、2月14日発売予定。
一度ちらっとだけ聞いたことがあります。
葛飾区郷土と天文の博物館が非常勤職員募集。日本プラネタリウム協会のWebサイトより。
問い合わせは公募文書をよく読んだ上で公募先へ、とのことです。
[手前味噌] 「あんてな」というページを新設しました。星の好きな人のための新着情報を編集するために日々チェックしているWebサイトの一覧です。各サイトの更新時刻順に並んでいます。
C/2000 WM1 (LINEAR)彗星、アウトバーストして4等台で観測されているとのこと。
「小惑星が地球に衝突する確率は?」の続き。
リック天文台超新星サーベイは、1月25日(世界時)の観測から、「おとめ座」のUGC 9299に14.3等の超新星と思われる天体を発見しました。(SN 2002ao)
国立天文台・天文ニュース。長谷田さん中村さんの新星発見。
国立天文台・天文ニュース。517号の訂正、というより追記版。
NASDAプロジェクト情報。月探査周回衛星計画SELENE。構造モデル試験を実施中。
60年前に発見されて比較的長命を保っていた木星の三つの巨大白斑のうち、最後の一つも早晩消滅の運命に。
NASAが自然災害の画像サイトを開設。
H-2Aロケット。衛星フェアリングを搭載、これでロケット全体の組み立てが完成。
[書籍紹介]「宇宙へのパスポート」笹本祐一著、朝日ソノラマ、ISBN4−257−03649-4、1,524円。SF作家の笹本氏による、失敗に終わったH-II8号機、スペースシャトル、アリアンV、そしてH-IIA初号機の取材日記。(情報:ま〜やさん)
長谷田さん発見の新星らしき天体について、IAUCが出てます。三重県の中村さんも独立発見したようです。
[紹介] 「仮想月開発プロジェクト2001」。筑波大芸術専門学群のデザイン演習課題を公開したページ。月に人が住むようになった場合を仮想して、月に人が住むために必要な人工物のデザイン提案を課題とした授業です。1998年度から4年目になるようです。
愛知県の長谷田勝美さんは、1月24日(世界時)の観測から、「へびつかい座」に9.0等の新星を発見しました。
土星食、どうでしたか?福原は起きられませんでしたが。
超新星2002aj, 2002ak, 2002al, 2002am。
いかん、どんどん増える。。。
北海道の佐野康男さんは、1月22日(世界時)の観測から、「かに座」のNGC 2575に発見時16.0等の超新星を発見しました。(SN 2002an)
先日、一気に超新星番号を1巡半させてしまったHigh-Z Supernova Search Teamは、さらに、昨年12月の観測から、なんと29個もの超新星を発見しました。(SN2001iu-iz, 2001ja-jw)
先日の分も含め、同チームの観測には、ESOのVery Large Telescopeや日本のすばる望遠鏡も使われています。
LINEARは、1月13日(世界時)の観測から、「おおいぬ座」に核光度17.6等の彗星を発見しました。(C/2002 A3)
地球の各地から、火星から来た隕石がさらに5個。
この国は、子供の理科離れよりより大人の理科離れの方が問題だと、福原も思います。
「科学する力」って、そこらで求められてる問題解決能力そのものだと思うんだけど。
宇宙科学研究所、科学観測ロケットを打ち上げ予定。
ヘリン・ローレンス彗星検出について、発見地の佐治天文台のニュース。
1月23日に関東地方で3個の火球。
美星天文台による25日未明の土星食の中継。「こっそり」やるつもりだったかもしれませんが。。。(笑)
確かに、今(25日0時50分)紹介しても、ほとんどの人には間に合わないかも。
星図を作ってる時間がないのでぐずぐずしているうちに、なんと、今年の超新星番号が早くも1巡半してしまいました。現在の最新の超新星はSN 2002aiです。High-Z Supernova Search Teamのせいです。とりあえずIAUCのみ。
国立天文台・天文ニュース。銀河系の質量は太陽の約2兆倍。
国立天文台・天文ニュース。すばる望遠鏡の波面補償光学装置を使った分光観測による成果。
銀河の森天文台が職員を募集。
小惑星が地球に衝突する可能性について。
H-2Aロケット、2月3日に打ち上げ。また、打ち上げの模様はインターネットで中継されるとのこと。
日本変光星研究会主催の変光星観測会「変光星を楽しむ会」。変光星に興味のある人は誰でも参加できます。短時間で明るさが変わる食変光星などを対象にして簡単な変光星観測を体験できるとのこと。2月9日(土)〜10日(日)。神奈川県秦野市にて。(情報:日本変光星研究会、永井和男さん)
見てる間に星の明るさが変わったら確かに面白そうです。
[Astronomy Picture of the Day] アイスランド。火山とオーロラ。
アストロアーツの新着記事。
* 中質量ブラックホールの正体に迫る
* 巨星の周りにも惑星が見つかった(関連:2002年1月14日)
* すばる望遠鏡、補償光学装置を使って褐色矮星連星系を分光観測(関連:2002年1月18日)
北半球と南半球に設置した2台の望遠鏡で観測を行う「ジェミニ」計画が本格的に始動。
リック天文台超新星サーベイは、1月16〜18日(世界時)の観測から4個の超新星と思われる天体を発見しました。(SN 2002D,E,F,G)
太陽観測探査機SOHOの画像から10個の太陽をかすめる彗星が発見されました。
リック天文台超新星サーベイは、1月14,15日(世界時)の観測から、「かみのけ座」のIC 3376に16.7等の超新星と思われる天体を発見しました。(SN 2002C)
複数の観測グループにより、「アンドロメダ座」のM31銀河に3個の新星が発見されました。
米国立電波天文台の G. Black は、アレシボ天文台で土星の衛星ヤペトゥス(Iapetus)からのレーダーエコーを受信。ヤペトゥスは氷で覆われた他の土星の衛星とはかなり異なっているようだとのこと。
X観測衛星チャンドラが銀河系中心に電波望遠鏡で観測できるアーク状天体の一部分を観測。
国立天文台、定年を60歳から63歳に。また、文部科学省は国立天文台を含む13の国立研究機関を1法人に統合する方向で検討するとのこと。
すばる望遠鏡、波面補償光学装置(AO)と近赤外分光撮像装置(IRCS)を組み合わせて初めて分光観測を実施。地球から約58光年離れた HD130948B,C という二つの星からなる連星系が、どちらの星も褐色矮星であることを明らかにしたとのこと。
H-2Aロケットの打ち上げは2月3日以降に延期。極低温試験が延期して実施されたためと、試験の結果、一部部品の交換が必要となったため。
国立天文台・天文ニュース。佐治アストロパーク(鳥取県)の織部さんによるヘリン・ローレンス彗星の検出の話。
国立天文台・天文ニュース。ビッグバン後に最初に生まれた星についての研究。
以前に増光しているとして話題になった、さそり座デルタ星、しばらく話題から遠ざかっていましたが、なんと1等台も間近か?という情報があります。
アストロアーツの16日のニュースをまとめて。
●初期宇宙で起こった「星の花火のフィナーレ」
●ケック望遠鏡が作り出した人工の星
●不規則なパルサーが明らかにする中性子星の内部
●若かった頃の宇宙の姿
第32回彗星会議、3月23〜24日、福井県大野市にて。
宇宙学校(東京)、2月9日。
日本科学未来館と宮崎の中学校を通信衛星で結んだ遠隔学習実験が1月30日に実施されるとのこと。
木星探査機ガリレオ、イオに対する最後のフライバイを実行へ。
Oribeさんは、佐治天文台の1メートル反射望遠鏡による昨年12月24日(世界時)の観測から、「おとめ座」で、P/1993 K2(HELIN-LAWRENCE)彗星の回帰を検出しました。(P/2001 Y1)
この彗星は、1月11日にK. Sarneczky と Z. Heinerから独立に報告され、また、昨年12月23日には C. W. Hergenrother と D. Meansによって恒星状の天体として1夜だけの観測があったようです。周期9.5年の短周期彗星ですが、あまり明るくはならないようです。
SuperMacho microlensing survey teamは、1月7日(世界時)の観測から、「テーブルさん座」の無名銀河に超新星と思われる天体を発見しました。(SN 2002B)
H-2Aロケット2号機が15日に予定していた極低温試験は悪天候のため17日に延期になりました。毎日新聞いうところの「リハーサル」がこれでしょうか。
とはいえ、いよいよ迫ってきました。
そういえば今年は午年ですね。ということで、馬頭星雲の画像をいくつか。。。
[紹介] 馬頭星雲の画像を探しているときに見つけた、NGC天体の画像集。質はともかく、ものすごい数です。
赤色巨星のりゅう座ι(イオタ)星に惑星発見。赤色巨星に惑星が発見されたのは初めて。
しし群の出現を的確に予測したアッシャー博士に対する謝恩会が東京で開かれたとのこと。
[紹介] 「宇宙の色」(1月12日)の論文。
Webサイトなどで使いたい場合、色指定は #A1E8CD です。
[紹介] バックヤードプロダクツ。FRP製天体望遠鏡Ninjaシリーズの公式サイト。
1920年の新星らしき天体 IM Nor (じょうぎ座IM)が再び新星爆発か。確認されれば銀河系内で9個目に再爆発が確認された反復新星となります。
LINEARは、1月8日(世界時)の観測から、「ふたご座」に、核光度18.7等の彗星C/2002 A1と核光度18.4等の彗星C/2002 A2を発見しました。この2個の彗星は1度以内に接近した状態で発見され、軌道要素もよく似ているとのことです。また発見時には、木星から0.7天文単位しか離れておらず、さらに、2001年7月9日から18日の間に、木星に0.4天文単位以内に接近したようです。
北京天文台超新星サーベイは、1月1,8,6日(世界時)の観測から、「きりん座」のUGC 3804に超新星と思われる天体を発見しました。(Sn 2002A)
ジェミニ北望遠鏡とケック望遠鏡を使った観測から、地球から58光年の近い位置にある太陽によく似た星、「や座」15番星を回る褐色矮星が発見されました。主星からおよそ 14 天文単位。直接的な光学観測でこれほど主星に近いところに伴星が見つかったのは初めてとのこと。
X線観測衛星チャンドラの観測で、銀河団 Abel 2597の中に、非常に強力な爆発によって作られたと思われる巨大な空洞が発見されました。
星の光の色を混ぜ合わせた「宇宙の色」はミントチョコレートに似た青緑色(pale green)、やがて年老いた星が増えて赤い色になるだろうということです。
兵庫県姫路市の星の子館が、観望会に参加したか葉書で申し込んだ人に、しし座流星群の絵はがきをプレゼント。1月31日まで。
SOHOのコロナグラフ画像で見た、96P/Machholz 1 彗星。
2001年12月28日に起きた、小惑星ボリビアナ(712 Boliviana)による食の観測結果。小惑星が恒星と重なっていく様子と、重なったことで一時的に恒星が暗く見える様子の連続写真があります。
こんなふうな感じになるんですね。
NASAのオキーフ新長官、国際宇宙ステーション計画の内容見直しを表明。
ちょっとばかし古いネタですが。
[紹介] 横浜こども科学館による、月をテーマにしたWebサイトのリンク集。
2004年5月に地球に接近するニート彗星(C/2001 Q4 NEAT)、肉眼彗星になる可能性が高まりました。最大0.9等と予想されています。
光度予測は不確実なものではあるんだけれども、期待しましょう。
国立天文台・天文ニュース。天王星の衛星一個の確認取り消し
VSOLJニュース。いっかくじゅう座に奇妙な星
いっかくじゅう座はオリオン座の東にあります。バラ星雲がある星座として知られています。
NASA、宇宙開発で国防総省とも連携、軍事研究も視野に入れて宇宙開発に当たる方針。
X線観測衛星チャンドラの観測から銀河系中心にあるとされるブラックホール付近から強力なX線が放射されているのを確認。
画像を見ると、銀河中心以外にも強力なX線源がいくつもあることがわかります。
[しし座流星群] 2000年のものですが、宇宙からとらえた「しし座流星群」の画像です。
流星が発光する高さはスペースシャトルなどの軌道よりも低いので、流星はシャトルから見ると地球側に見えるそうです。
天の川銀河系内のヘリウム 3 の量を観測した結果からビッグバンで作られた物質の量を計算で求めたら、やっぱり観測されている重力を生み出すには足りないことが改めて確認されたとのこと。
江ノ島不審者騒動の続報。虚偽の通報を行った男、「天体観測中に妻と喧嘩したのが動機」というのもウソだったことが判明。
しかしなぜに天体観測。BUMP OF CHICKENか?
なお、これらの記事も依然として「サイエンストピックス:天文学」から飛べます。
りゅう座ι流星群、今年はやはり例年より活発だった模様。
1月7日に地球に接近した小惑星2001YB5の記事。
83万キロ。いずれにせよ宇宙ではニアミスです。
星の生成はビッグバン直後にピークを迎えたという新しい研究結果。
太陽観測探査機SOHOが近日点通過直後の96P/ Machholz 彗星を撮影。
[Astronomy Picture of the Day] 太陽の縁が青色に光る「ブルーフラッシュ」。日の出または日の入りの瞬間に太陽の縁が緑色に光る「グリーンフラッシュ」という珍しい現象がありますが、ブルーフラッシュもそれと同じく、見るのが難しい現象だそうです。
木星の大赤斑は1880年代のほぼ半分に縮まっているとのこと。
国立天文台・ 岡山天体物理観測所特別天体観望会。3月16日
G. Cresciらは、1999年12月の観測画像から「おおぐま座」のUGC 4881に超新星と思われる天体を発見しました。(1999gw)
1月25日には九州方面で土星が月に隠される土星食があります。
江ノ島沖の不審者騒動はウソだった、のニュース。星と一見関係なさそうですが(ていうか関係ないんですが)。。。ウソをついた理由が「妻と天体観測をしに来たが、けんかになりむしゃくしゃして」だそうな、おぃおぃ。
そしてYahoo!Newsも「天文学」のトピックスからこの記事にいけます。おぃ。
文部科学省、科学技術立国の「誇り」を取り戻すきっかけにしたいとの思いも込め、国産の宇宙船で有人飛行を目指す。
でも開発期間20年〜30年って、「拙速は禁物」と言った福原が見ても、あまりに遅すぎる。。。通称「ふじプロジェクト」なら10年以内、なぜこっちをやらない?
[Astronomy Picture of the Day] サックレーのグロビュール。1月5日に紹介した、ハッブル宇宙望遠鏡による撮影です。
画像の左上が階段状に欠けているのはCCDカメラの構成によるもので、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影した画像の特徴です。
県立ぐんま天文台Webサイトに、同天文台150cm望遠鏡で撮影した馬頭星雲の画像。
[同好会紹介] 天文サークル満天の星。大阪。1995年設立の比較的新しい会。会員は20〜30歳代中心で50名弱。主に大阪近郊で星を見ています。
[紹介] メーリングリスト星空への招待。特に専門的なテーマはなく、初心者からベテランまで星に関する話題を自由に楽しんでいます(星と無関係な話題も楽しんでます)。2000年3月にFreeMLで開設、現在の参加者数100名程度、流通量は1日数通。
[紹介] つるちゃんのプラネタリウム。Javaアプレット「万能プラネタリウム」があります。天頂か、いくつかの指定方角しか表示できませんが、高速で便利です。ダウンロード可能。その他にもソフトウェアがいくつかあります。
1月7日、直径300〜400メートルの小惑星2001 YB5が、地球から60万キロの距離を通過しました。(情報:今石さん)
光害についての議論がこういうところにも広がってきました。
「一部の天文学者の利益」? 学者しか目に入っとらんのかい。
クジラを宇宙から観測する世界初の衛星を、千葉工業大の教授らが開発。
宇宙作家クラブ、2001年の宇宙関連10大ニュースを選定。
福原にはどうしても違和感があります。彼らの興味は、あくまで「宇宙開発」ですから。
じゃ、福原の10大ニュースはというと。。。すみません、第1位の印象が強烈すぎて、2位以下がでてこないのです。
1月4日に、太陽で超大規模なCME(コロナ質量放出、乱暴に言えば大爆発)が発生しました。
天王星の衛星 S/1986 U 10 が、「認定取り消し」。1986年のボイジャーの撮影画像から1999年に発見されたが、それ以来行方不明になっているため。
天王星の衛星は、これで20個になります。
スーパーカミオカンデの破損事故は、昨夏の改修の際に水槽底面付近の光電子倍増管にごくわずかな傷がついたのが原因らしいとのこと。
月面天文台構想。
1月3日の「日本が独自のスペースシャトル開発を推進」に関して補足。参考で紹介した有人宇宙船構想・プロジェクトは、同じ有人でも「使い捨て型」か「再使用型」かが違います。
産経新聞の記事で「推進」とあったのは、再使用型の方ですね。
福原は、まず使い捨て型で実現してから次に再使用型に挑むのが順序だろうと思います。あくまで素人の直感ですが。
同じく日本の有人宇宙船関連。サイエンスライターの鹿野司さんやSF作家の野尻抱介さん、先端ミッション研究センターの使い捨て型有人宇宙船構想(通称「ふじプロジェクト」)の支持を呼びかけ。
Yahoo!Newsより、宇宙開発関連のニュース。
[HST] IC 2944にある「グロビュール」と呼ばれる小さな暗黒星雲。ここは星が誕生する領域です。
NASA、宇宙船を電磁力で打ち上げる(要するに電磁カタパルト)方式を研究。
NASAの衛星が、シドニー付近で延焼中の山火事を撮影。
[すばる望遠鏡] 「今月のすばる」1月号「すばる望遠鏡を支えるスタッフ」。マウナケア山頂で撮影された、2001年しし座流星群の画像もあり。
今年のりゅう座ι流星群(しぶんぎ座流星群)は例年より活発だった?
NASA、地球の重力地図を作製するためのGRACE(Gravity Recovery and Climate Experiment)衛星を2月に打ち上げる予定。
GRACEは2基の衛星からなり、互いの距離をGPSや電波を使って測定することで、地球の重力分布を調べます。
CNN.com、産経新聞からの情報として、日本が独自のスペースシャトル開発を推進すると報道。
CNN日本語サイト、休止。