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2008年11月01日(土)

ハロウィンでした

いや、それどころじゃなく、31日はカッシーニがエンケラドスのsecond close flybyを実行するはずなのですが。

The Bullet Cluster: Searching for Primordial Antimatter

WIRED VISION:探査機『メッセンジャー』が明かす水星:画像と動画

【APoD】魔女の顔

これもハロウィンがらみ。

土星の両極の猛烈な渦

10月16日の記事の関連。

フェニックスが冬を越せる可能性は低い

報道より。関連:10月30日

秋の企画展「天球ものがたり〜古星図からプラネタリウムへ〜」(千葉市科学館)

10月31日〜11月30日。
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2012年11月01日(木)

宇宙・天文光学EXPO

2013年4月24日~26日 パシフィコ横浜。

アストロアーツ:火星で「水がなくなった」証拠を発見

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2013年11月01日(金)

国連、対小惑星防衛計画を採用

via Twitter@sinus_iridiumさん

[画像] 現在明るくなっている彗星4個

若田さん搭乗のソユーズ打ち上げ中継(さいたま市宇宙劇場)

11月7日(水) さいたま市宇宙劇場 宇宙劇場ホール(さいたま市大宮区錦町682-2)

若田宇宙飛行士打ち上げパブリックビューイング(筑波宇宙センター)

11月7日 筑波宇宙センター。

篠原ともえさんが雑誌「anan」で天文連載

「篠原ともえの宙ガール☆通信」
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2014年11月01日(土)

NHK:流星観測カメラ「半年以内めどにNASAに」

ペーパークラフト H-ⅡA:大型ロケット第1移動発射台

所要枚数、A4用紙51枚、説明書含めると67枚。 via Twitter@ots_minさん

UDONサービスを再開

via Twitter@SubaruTakeshimaさん

星の数はどれくらい?

肉眼で見える星の数は基礎知識と言ってよさそうですが、よく突き詰めると・・・

プロトンM/ブリーズMロケット、通信衛星を計画通りの軌道に投入できず

衛星のスラスターを使うことで挽回は可能とのこと。

木星の大赤斑に黒目が出現

衛星ガニメデの影でした。

ほしはかせの「宇宙や天文に関することがしたい」ためのまとめ

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2017年11月01日(水)

目で見てわかりやすい2017年11月の星空と行事:城里町ふれあいの里天文同好会

オリオン座、下から見るか、横から見るか:デイリーポータルZ

衛星銀河の合体が超巨大ブラックホールに活を入れる:すばる望遠鏡

引かれ合う銀河たち ヒクソン・コンパクト銀河群40:国立天文台今週の一枚

【ソフトウェア】ヒッパルコス星表のデータを3次元表示するHippLiner

via Twitter@parsoniiさん

11月1日は十三夜

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2018年11月01日(木)

いて座A*のブラックホールを周回するガスを詳細に観測

事象の地平線のすぐ外側を光速の30%で周回。そこで発生したフレアが観測されています。

オシリス・レックスが距離330Kmから小惑星ベンヌを高解像度で撮影

リュウグウに形が似ています。

「はやぶさ2」がリュウグウから上昇する際に撮影されたGIFアニメ画像

寄附金で制作された小型カメラで撮影。

コンパクトな複数惑星系は低金属量星の周囲にできやすい

「ひまわり8号」の観測データで黄砂やPM2.5の飛来予測の精度向上に成功

太陽観測衛星SDOが撮影したジャック・オー・ランタン

ハロウィンですなぁ。

2018年11月の星空

7日、水星が東方最大離角
11日、月が土星に接近
12日、おうし座北流星群が極大のころ
中旬、金星とスピカが大接近
16日、月が火星に接近
18日、しし座流星群が極大のころ
24日、ヒヤデス星団食

2018年11月7日 水星が東方最大離角

2018年11月 ウィルタネン彗星が6等前後

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2019年11月01日(金)

たて座新星(たて座V659)は、ASAS-SN、西山さんと椛島さん、西村さん、金子さんが独立発見

10月31日既報の新星。変光星名「たて座V659(V659 Sct)」がついています。

ローソンの「からあげクン」、Pre宇宙日本食認証を受ける

小関高明氏と行く金環日食観測ツアー(日本旅行)

2019年12月26日金環日食をグアムで観測する3泊4日のツアー。関西モバイルプラネタリウム代表の小関高明氏が同行する。
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2020年11月01日(日)

キトラ古墳壁画体験館「四神の館」で、日本天文遺産認定記念ポストカード配布中

第17回壁画公開(11月15日(日)まで)参加者限定。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星、着陸機フィラエが着地した状況から、その地点の氷の強度が測定された

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2021年11月01日(月)

KAGAYAさんによる2021年11月のお勧め天文現象

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2022年11月01日(火)

11月1日、「月面X」

16時半前後。

関勉さんの講演会レポート

天文講演会「宇宙を流れる星の調べ~関勉さんが語る、星と音楽とロマン~」(2022年10月30日、高知市立自由民権記念館)

KAGAYAさんによる2022年11月お勧めの天文現象

京都大学創立125周年記念 花山天文台応援・喜多郎音楽映像祭 「千年の宙(そら)から」

2022年12月17日 (土) 18:30~20:30 (17:45 開場) 京都大学 百周年時計台記念館 (大ホール)

リュウグウの岩石に太陽系初期の磁場の記憶

10月31日の月面衝突閃光

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)