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2006年09月18日(月)

はやぶさリアクションホイール故障は設計変更箇所の不具合が原因

はやぶさの振動環境に対応するための設計変更箇所で問題が生じたと推定。

日本惑星科学会 一般向け講演会「星屑からのメッセージ 探査機が見た小惑星・彗星の姿」

10月21日 13:30〜16:15 兵庫県立美術館、講演者:留岡和重(神戸大学教授)、川口淳一郎(航空宇宙研究開発機構教授)。申し込み不要。

特別講演会「太陽系の最新描像 冥王星はどうなったのか?」

明石市立天文科学館。天体観望会「天王星・海王星」&特別講演会。10月21日18:30〜。講演会の講師:渡部潤一(国立天文台助教授)、要申込。
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2007年09月18日(火)

プラネ番組でキトラ古墳壁画を再現

宗像ユリックスプラネタリウム「古代の星空ロマン〜遺跡に描かれた星空への想い〜」。遺跡の中に描かれた星の世界をテーマにしたオリジナル番組。その中でキトラ古墳壁画をCGでドーム一杯に再現するとのこと。

メガスター大阪ヒルトン公演

9月24日〜30日、11:00〜20:00毎正時開始。
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2008年09月18日(木)

「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集

2月5日〜2月7日。

日本惑星協会

フェニックス、土壌サンプルの採取を加速 / フェニックスのカメラがとらえたダストデビル

大阪市、科学館を含む7文化施設の地方独法化を国に提案中

via プラネタリウム.jp

2009皆既日食鹿児島実行委員会

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2009年09月18日(金)

紫外線で見たアンドロメダ銀河

Swift衛星が撮影。 この色にしたのは、やっぱり「紫」外線のイメージでしょうか。

Twitterの#HTVタグ

HTVが手動ドッキングを採用した理由

#HTVより。Wikipediaによれば、ドッキング先の共通結合機構(CBM)が自動ドッキングに対応していないため。 JAXAのサイトかどこかに明記されていれば確実なんですが。

各省庁の宇宙関係の部署とJAXA企画部門を内閣府に再編、一元化の方針

報道より。前原宇宙開発担当相の会見で。

「ガリレオの夕べ」

10月22~24日。世界一斉観望会を募集(10月13日正午まで)。

やぎ座発見器!?

via JAXAいはもとの宇宙を語ろう!。和歌山市立こども科学館の星の工作より。

VERA小笠原観測局の施設公開「スターアイランド2009」

9月27日、VERA小笠原観測局 (東京都小笠原村父島旭山)。
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2010年09月18日(土)

「はやぶさ」再突入時の衝撃波音が公開された

再突入を撮影したビデオに入っていたとのこと。 阿倍野はやぶさカプセル展示でも、出口にあるビデオで・・・・。
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2012年09月18日(火)

BSプレミアム「おふっ、篠原ともえ いつも星が・・・」

9月18日(火)19時30分。

TOKYO FM「東京まちかど☆天文台」

10月5日から。毎週金曜17:30~17:55生放送。
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2018年09月18日(火)

全国天文愛好者交流会2018高松大会(JAAA 2018)

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2019年09月18日(水)

「はやぶさ2」、ターゲットマーカー2個の分離に成功

10月に予定しているMINERVA-II2 ローバ2の分離運用のリハーサルとして実施。

光とX線が同時に明滅する”ミリ秒パルサー”を初観測:sorae

天の川銀河の中心ブラックホールが謎の増光:アストロアーツ

8月11日の話題の件。

また太陽系の外から?急接近する奇妙な彗星を発見:ナショナルジオグラフィック

火星の北極最新画像、米欧の宇宙機関が相次いで公開:sorae

【イベント】天王星海王星観察月間(せんだい宇宙館)

2019年11月1日~30日(休館日を覗く)。

ハッブル定数を測定する新たな手法を開発

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2022年09月18日(日)

GLOBE at Night - 夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン

9月17日(土)~26日(月) 対象:はくちょう座

国際お月見ナイト(InOMN)〜世界中で月を見上げて過ごす夜〜

2022年10月1日。 イベント登録受付中。家族や近隣でのプライベートイベントの登録や、お月見ナイトへの個人参加の登録もできます。

京都大学岡山天文台 特別公開2022

2022年11月5日(土) 10:00 から 16:30
せいめい望遠鏡ドーム内見学あり。当日会場受付で整理券を配布。定員400人。
あさくち天文フェスタも同時開催

プラネタリウム誕生100年記念、「日本のプラネタリウムはじまり」トランプ

明石市立天文科学館が10月から発売。

三鷹・星と宇宙の日2022

10月28日、10月29日。28日はオンライン講演会のみ。
現地開催は事前申込・定員制。定員を超えた場合は抽選。申し込み方法など詳細は後日
メイン講演会のテーマは「時と天文学」(オンライン配信のみ。現地聴講は無し)
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2023年09月18日(月)

小惑星探査機 OSIRIS-REx リエントリ・カプセル放出&地球フライバイ観測のお勧め

2023年9月24日の OSIRIS-REx リエントリ・カプセル放出にあたり、地球をフライバイする探査機の観測が呼びかけられています。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)