星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2007年03月26日(月)

講演会「冥王星が教えてくれた新しい太陽系の姿」(縣秀彦氏)

4月8日、西はりま天文台。

講演会「私の超新星捜索」(板垣公一氏)

6月10日、西はりま天文台。

STS-124(星出飛行士搭乗)のクルーを発表するNASAプレスリリース

[]

2008年03月26日(水)

生まれたての小さな銀河

日本天文学会春季年会の記者会見より。

日本天文学会創立100周年記念切手、発売中

【画像】国際宇宙ステーション

大平技研、メガスターのデジタル化について発表

月惑星科学会議(LPSC)の「かぐや」特別セッションについて

I have to say I was a bit disappointed by the Kaguya session.
(かぐやセッションについては、若干失望と言わざるを得ない。)

[]


2011年03月26日(土)

「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-帰還バージョン」Blu-ray版/DVD-Video版発売延期

「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH - 帰還バージョン(仮題)」Blu-ray版/DVD-Video版 収録内容決まる

via @astroarts_shop。予約は4月7日で一旦終了。

銀河団の外縁部では数百万度のガスが大量の塊にわかれて、むらむらを作って存在している

「すざく」による観測。

「だいち」による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(19)

水沢VLBI観測所、東北地方太平洋沖地震により 2.4m動く

DSPACEコラム「見頃を迎える土星に白斑出現」

国立天文台長賞が、世界天文年2009に参加した全ての人に

ありがたく頂戴します。

避難所で観望会を行った報告

(08:15追加)「はるいちばん」打ち上げ成功

SNS社の液体燃料ロケット。
[]


2013年03月26日(火)

菅野松男さん超新星発見関連画像

ご本人や望遠鏡など。

東大木曽観測所 105センチシュミット望遠鏡+KWFCによるパンスターズ彗星

アメリカ・コロラド州で撮影したパンスターズ彗星

全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)休止

JAXAクラブ終了

「JAXAクラブをご利用のみなさんへ」を参照

スターウィークキャッチコピー募集、もうすぐ締め切り

3月31日までです。

サターンV型ロケットのエンジンを海底から回収

[]

2014年03月26日(水)

板垣公一さん、やまねこ座のNGC 2832銀河に発見された超新星2014aiを独立発見

マックス・プランク研究所のD.A. ForbesさんたちがケックII望遠鏡で発見した超新星。Ia型超新星とのこと。
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 9h19m44s.17,
Decl. =+33d45'49".6
(2000.0年分点)

「アジアの星物語」がAmazonに

  • 4860500725

JAXA、新型基幹ロケットのプライムコントラクタに三菱重工業を選定

おとめ座に惑星、準惑星、小惑星が集合

火星、準惑星セレス、小惑星ベスタ。

星座はかわりますが、てんびん座に土星が。またうしかい座に準惑星ハウメア(17.2等)、かみのけ座に準惑星マケマケ(16.9等)がいます(ハウメア、マケマケは見えないって)。

4月6日0時の南空
[PNG]
クリックで拡大

[]


2017年03月26日(日)

宙ガール.com:宙ガールについて考えた【星好きの定義って??】

2013年の記事です。「宙ガール」のみならず「星好き」の「定義」について。 とにかく「自分は星が好きだ」と感じるなら、望遠鏡使えなくても、星座がわからなくても、流星と彗星の区別がつかなくても、毎日星を見ていなくても、「星好き」を称してよいと、当サイトの中の人は考えます。

毎日新聞の「余録」で藤原定家「明月記」のオーロラの記述について取り上げられた

[]

2018年03月26日(月)

三重県の中村祐二さん、おおいぬ座に12.0等の新星を発見

3月24.4964日(世界時)の観測から。 (天象速報 くまの 2018. MAR. 25)

【WEB】ESASky

ESAのミッションをはじめとする多数の観測データにアクセスできる。

岡山にブラックホールをイメージした宇宙カレー:朝日新聞デジタル

「アースアワー」で世界各地の名所が消灯、187か国が参加: AFPBB News

地球に生命をもたらす6つのもの:ナショナルジオグラフィック

[]

2019年03月26日(火)

木曽観測所の「トモエゴゼン」が地球接近小惑星を発見

Tomo-e Gozen(トモエゴゼン)は、直径9度角(今年最大の満月の65倍の面積)におよぶ木曽観測所105cmシュミット望遠鏡の焦点面を覆いつくす広視野CMOSカメラ。たった1夜の観測で発見したとのこと。

小惑星2019 FA。遠日点は火星軌道の外ですが、近日点は地球軌道のすぐ内側です。2019年3月16日に地球との距離32万kmで発見。直径約8m(表面アルベドを0.1と仮定)。

[]

2020年03月26日(木)

すばる望遠鏡の運用と観測を一時休止

COVID-19拡大に対し、ハワイ州で自宅待機令が出されたため。
[]

2022年03月26日(土)

エウロパで、地表の酸素が氷の下の海に送られている理論的可能性

この結果、地下海の酸素濃度は地球の海と同程度になっていると考えられ、私たちが知る、酸素を必要とする生命の存在に好都合となります。

「NASA、50年前の『月の砂』分析開始…次回有人探査に向けて」(読売新聞)

アポロ17号が採取し、将来の発達した技術で解析することを見越して保管されていたもの。いまがその「技術が発達した将来」。

「古代ローマの日時計を発見、碑文を解読」(ナショナルジオグラフィック)

KAGAYAさんによる月面ポスター

すばる望遠鏡の機能を大幅に強化する「すばる2」プロジェクト

宇宙からインスピレーションを得たデザインの、スウォッチとオメガのコラボ腕時計

林公代さん「日本から超小型衛星を宇宙へ–『新』宇宙輸送サービスへの期待と課題」(UchuBiz)

[]

脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)