星が好きな人のための新着情報

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2007年02月02日(金)

【画像】南北両半球で撮影されたマックノート彗星の尾をあわせてみた

アストロアーツ:うざぎ座ゼータ星に太陽系の小惑星帯と同サイズの小惑星帯を発見

1月26日既報の記事の日本語による解説。

2月1日はコロンビアの事故からまる4年でした

あの日は星を見に行っていたのですが、天気が悪く、夜遅くに帰宅しました。帰ったらコロンビアの事故がニュースで流れていて、驚きました。もう4年ですか。

「はやぶさ」海外でも盛り上がりが

次はイオンエンジン始動、そして地球へ向け出発です。

JAXAウェブサイトがリニューアル、RSSにも対応

国立天文台、平成20(2008)年の暦要項を発表

国民の祝日、日曜表、二十四節気などなどの暦が掲載されています。ゴールデンウィークは、5月6日(火)が「国民の祝日」となり、人によっては5月3日〜5月6日の4連休となります。平成17年改正の「国民の祝日に関する法律」の規定が適用される最初のケースとなるとのこと。
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2008年02月02日(土)

Cassini Finds Rhythm in Saturn's Rings

カッシーニミッションを3Dで

ビートルズを宇宙へ発信

NASAは、DSNを利用してビートルズの「Across the Universe」を2月4日に北極星に向け放送するとのこと。

エクスプローラー1号の打ち上げ成功から50周年

アメリカ初の人工衛星。1958年1月31日に打ち上げ。

この週末はオーロラライブを見るチャンス

高速の太陽風が到来。オーロラも活発化。

石垣島天文台 2〜3月の天体観望会

イギリスのジェミニ天文台撤退について

需要はあるが意外に知られていない日本のサイエンスカフェ?

明石市立天文科学館バレンタインバージョン

池村俊彦さんが12月16日に月面流星の撮影に成功

1975年のコホーテク・池村彗星(1975b。IAUC 2754参照)の発見者。
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2010年02月02日(火)

暦要項発表。来年の春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日

地球全体で日食が4回、月食が2回(日本では日食1回、月食2回)。12月に良さそうな皆既月食。

火星とプレセペ星団が接近(2月6日)

すでに近くにいます。

アストロアーツによるさそり座U星再増光の記事

4月は「Global Astronomy Month」

「はやぶさ」は地球まで100万km以内に戻ることが確実に

イオンエンジンの運転はあと1ヶ月です。

かぐやのデータで作ったカレンダーが受賞

ギャラクシーエクスプレス社清算でIHIは113億円の特別損失を計上

報道より。
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2011年02月02日(水)

国立天文台:2012年5月21日金環日食の情報

九州南部・四国の大部分・紀伊半島から本州の関東付近にかけての地域などで観測できます。 なお、このページにも観察時の注意が記載されていますが、金環食は皆既食以上に注意が必要です。食が最大になっても、絶対に直接見てはいけません。

準惑星候補天体ヴァルナによる恒星食の観測のお願い

2月10日に日本で観測できるかもしれないとのこと。

(改訂)ナショナルジオグラフィック:木星に衝突した小天体について

客船タイタニック号サイズの小惑星の衝突。 1/28既報の記事。

H-IIBロケットによる「こうのとり」2号機打ち上げの写真集

ATV 2号機、アリアン5ロケットに搭載

打ち上げは2月15日(世界時)予定。

DSPACE「宙人ノオト」第19回募集。テーマは『天体望遠鏡』

釧路市で「はやぶさ」カプセル展示

2月16日~20日。釧路市こども遊学館。
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2012年02月02日(木)

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2013年02月02日(土)

天文愛好者ミーティング2013年度全国会議・総会

6月29日(土)~30日(日) 宮城県仙台市。
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2016年02月02日(火)

ここしばらくの金星と水星の動き

日付は「日/月」の形式なので注意。

赤外線で見た冥王星の青い大気

冥王星表面の水の氷は考えられていたより広範囲に存在

中国が月面のフルカラー高解像度写真を一挙公開

小惑星観測のための研究会

2月10日(水)10:00~17:00、JAXA相模原キャンパス

2003年2月1日コロンビア事故時のコントロールセンターの音声記録とその書き起こし

柏井勇魚さん。全訳と事故プロセスの説明付き

「射場保昭」展(明石市立天文科学館)見学レポート

同館星の友の会の観望会が、曇天のため、かわりに臨時のギャラリートークの開催となりました。
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2017年02月02日(木)

国立天文台、平成30年(2018年)暦要項を発表

特別投影「夕凪の街 桜の国」(広島市こども文化科学館)

こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」をプラネタリウム番組に。2010年に開館30周年を記念して投影されていた番組の再投影です。

2月、本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星(45P)が6~7等になると予想

ガンマ線宇宙望遠鏡「フェルミ」、最も遠方のブレーザーを発見

「こうのとり」の導電性テザー実証実験、テザーが伸展せず

NASA Day of Remembrance

1967年1月27日アポロ1号火災事故
1986年1月28日スペースシャトル・チャレンジャー事故
2003年2月1日 スペースシャトル・コロンビア事故
アメリカにおいて、宇宙飛行士が死亡する重大事故はこの一週間に集中しています。

銀河系の隣に存在する何もない巨大空間が銀河系を押し出している

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2018年02月02日(金)

2月2日明け方、レグルス食(敦賀ー御前崎を結ぶ線より東)

月は満月直後でまぶしいですが。

Spaceweather.comのギャラリーに世界の皆既月食の画像

国立天文台、平成31年(2019年)暦要項を発表

2019年の国民の祝日、二十四節気、日月食など。

スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンの正体とは!?

「いったもん勝ち」(笑)

SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証、2月3日に実施

実施時刻は2月3日14時3分。

目で見てわかりやすい天文現象と行事 2018年2月:城里町ふれあいの里天文同好会

2月は満月がありません。

皆既月食を月から見たら?

2014年4月15日の皆既月食のシミュレーション映像ですが、こんな風に見えるようです。 via Twitter@tsuka_kenさん
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2019年02月02日(土)

平成32(2020)年暦要項の発表

平成32年の表記ですが必要に応じて読み替えてほしいとのこと。国民の祝日は、未施行を含む現在制定されている法令に基づく。
2020年はうるう年。日食が2回、うち6月21日金環日食は日本では部分日食として見られます。

日本惑星協会による、「はやぶさ2」タッチダウン応援メッセージ企画

サンプリングミッションへの応援メッセージを募集、はやぶさ2プロジェクトチームに届けてくれます。 月探査情報ステーションによる紹介
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2020年02月02日(日)

ベテルギウス、減光とまらず

これが太陽の表面。ハワイの太陽望遠鏡が高解像度画像と動画を公開 - sorae

国立天文台188㎝反射望遠鏡 浅口市民向け特別観望会

浅口市在住の方対象。
2020年3月21日。要申し込み。応募多数の場合は抽選とのこと。
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2021年02月02日(火)

令和4(2022)年暦要項

春分は3月21日、秋分は9月23日。節分は2月3日に戻ります(立春が2月4日なので)。
日食が2回、月食が2回、うち日本で見られるのは11月8日の皆既月食。
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2022年02月02日(水)

令和5(2023)年暦要項

日食が2回、月食が1回。春分の日3月21日、秋分の日9月23日。
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2023年02月02日(木)

令和6(2024)年暦要項

春分の日3月20日、秋分の日9月22日。
皆既日食、部分月食、金環日食が各1回。いずれも日本では見られない。

NASA木星探査機「ジュノー」の可視光カメラ「JunoCam」でトラブル

48回目の木星フライバイ実施の前に電源をオンにしたところ異常な温度上昇が発生。23時間後に改称したがフライバイ時の撮影画像の多くが使用不能に。

井上毅・明石市立天文科学館館長と将棋の糸谷哲郎・八段が、日本人の時間感覚について対談

ZTF彗星(C/2022 E3)、2022年2月2日21時の位置

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)